SEOを考慮したdescriptionメタタグの適正な文字数とは?

SEOを考慮したdescriptionメタタグの適正な文字数とは?

SEOにおいて「descriptionメタタグ」の適正な文字数は決まっておらず、文字数の上限や下限はありません。

ただ、Googleの日本語検索では、「モバイル検索の場合75文字~117文字程度(全角)」「PC検索の場合は最大117文字~118文字程度(全角)」がスニペットに表示される場合があることから、descriptionメタタグの適正な文字数とは75文字以上、117文字以下でまとめることが推奨されます。

また、SEOに関係がありません(ランキング要因ではない)が、スニペットに表示されることが多く、該当ページのクリック率に影響を与える可能性があります。

descriptionの文字数に関してのGoogle公式情報

「descriptionメタタグの文字数」に関して、Googleが公式サイトで伝えている情報を引用しながら、以下で解説していきます。

descriptionメタタグの長さに制限はない

メタディスクリプションの長さに制限はありませんが、通常、デバイスの幅に合わせて、検索結果のスニペットは必要に応じて切り捨てられます。
引用:Better Snippets for your Users

Googleは、「descriptionメタタグ」に関して文字数の長さに制限がないことをはっきりと伝えています。

検索結果で説明が完全に表示される程度の長さにすることを推奨

description メタタグのテキストには文字数の上限や下限はありませんが、検索結果で説明が完全に表示される程度の長さにすることをおすすめします(検索の方法や検索エンジンによってユーザーに表示されるスニペットのサイズは異なります)。
引用:検索エンジン最適化(SEO)スターター ガイド

上記では、文字数の下限や上限がないことを再度説明した後に、「検索結果で説明が完全に表示される程度の長さにすること」を推奨していることが分かります。

descriptionメタタグはSEOに関係ない(ランキング要因ではない)

表示するスニペットにはdescriptionメタタグを使用することがありますが、ランキングではまだdescriptionメタタグを使用していません。
引用:Google does not use the keywords meta tag in web ranking

翻訳すると「まだdescriptionメタタグを使用していない」という表現になりますが、2009年の記事であることから将来的に利用されることは少ないと言えます。

Googleはdescriptionメタタグの使用は重要であり、おすすめしている

description メタタグは Google にページのスニペットとして使用される可能性があるため重要です。「可能性がある」と述べたのは、ユーザーのクエリに適合しやすい場合は、ページに表示されるテキストの関連部分が使用されることもあるからです。Google がスニペットに使用するのに適したテキストを検出できない場合に備えて、各ページに description メタタグを追加することをおすすめします。
引用:検索エンジン最適化(SEO)スターター ガイド

ランキング要因として使用されていないことを伝えてはいますが、Googleとしてもdescriptionメタタグの使用は「重要」で「おすすめ」していることとなります。

サイトが数千から数百万ものページがある場合は空欄もOK

サイトに数千から数百万ものページがある場合、description メタタグを手作業で作成するのは現実的に不可能でしょう。その場合は、各ページのコンテンツに基づいて description メタタグを自動的に生成することができます。
引用:検索エンジン最適化(SEO)スターター ガイド

上記の「自動的に生成することができます」という表現ですが、Googleがユーザーの検索クエリ(検索キーワード)に合わせて自動で表示するという意味になります。

そのため、サイトが数千から数百万ものページがある場合のdescriptionは「空欄」又は、「descriptionメタタグ」を未設定にしておくことが良いでしょう。

以下「空欄」のdescriptionコード例です。

<meta name=”description” content=”” />

プログラムを利用してのdescriptionメタタグ作成も可

商品の情報収集サイトのように大規模なデータベースに基づくサイトでは、説明を手作業で入力することは不可能です。このような場合、プログラムで説明を生成するほうが適しており推奨されています。それぞれのページに合ったわかりやすい説明が効果的です。ページ固有のデータは、プログラムでの作成にも適しています。メタ ディスクリプションに多数のキーワードを使用すると、ページのコンテンツをユーザーに明確に伝えることができず、通常のスニペットの代わりに表示される可能性は低くなります。
引用:検索結果に効果的に表示されるタイトルとスニペットを作成する

プログラムを利用してdescriptionメタタグを作成しても問題ないことをGoogleが伝えていますが、他のdescriptionメタタグと重複しないこと、それぞれのページに合った分かりやすい説明を表示することを推奨しています。

良くあるご質問

descriptionメタタグに関して、良くあるご質問を掲載しています。

スニペットとは何ですか?

スニペットとは、Googleの検索画面の中でタイトルの下にそのページコンテンツの要約や抜粋のこと(meta descriptionや本文から抽出した内容を部分)を指します。

とても長いdescriptionメタタグを設定した場合SEOに影響はありますか?

 

SEOに影響はありません。

また、description文字数には制限がなく、またスパム扱いされることもありません。

小規模ウェブサイトですが、descriptionはすべて空欄でも問題ないでしょうか?

小規模なウェブサイトの場合は、descriptionメタタグを必ず設定していただくことをお勧めします。

ただし、75文字に満たないdescriptionメタタグを入力する場合や他のページと重複するdescriptionメタタグを利用する場合は、空欄にすることでユーザーの検索クエリ(キーワード)によって表示されるため、空欄の方が無難と言えます。

最後に:見解と考察

Google検索において、「検索結果で説明が完全に表示される程度の長さにすること」を考えた場合、

  • モバイル検索の場合:75文字~117文字程度(全角)
  • PC検索の場合:最大117文字~118文字程度(全角)

以上のような文字量がGoogle検索のスニペット(タイトルの下)に表示されるため、descriptionメタタグの文字数は75文字~117文字でまとめることでGoogleが推奨している文字量になると考えられます。

また、SEOに与える影響ですが、私たちは表示されるコンテンツのコピーではない固有の要約を記載することで、Googleが行うウェブページのランク付けにプラスの影響を与える可能性があるものだと考えています。

さらに、Google検索ではdescriptionメタタグを設定していた場合にスニペットとして表示されるため、ページのクリック率に影響を与える可能性があります。

そのため、ブログやコンテンツの記事であれば必ずdescriptionを設定しておくように推奨しています。

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