Googleの検索結果に謎のサイト内検索フォームが出現している件と導入方法

Googleの検索結果に謎のサイト内検索フォーム

皆さんお気づきでしょうか。

大手ポータルサイトを筆頭に、Googleの検索エンジン結果に、サイト内の検索フォームが出現しています。なんだ!?と思った方も多いのではないでしょうか。さっそく調べて調査しましたのでご報告いたします。

謎の検索フォームの詳細

Googleは2014年9月17日にある特定のユーザーに対して、サイトリンクの検索ボックスの導入を促すメールを送っています。下記はGoogle+で海外の方がGoogleから届いたメッセージをアップロードした内容になります。

このように、特定のサイトを運営している方個人にメッセージが届きました。

【翻訳】Googleのシステムは新しいサイトリンクの検索ボックスにあなたのサイトが適していることが判明し、検出しました。サイトリンクの検索を設置することで、検索ユーザーが直接アクセスしやすくなります。(以下省略)

このようなメッセージが届いています。

ポイントとしては以下の通りなので押さえておきましょう。

 

1.検索キーワードは取得できる

サイト内検索のため、検索キーワードは取得できます(アナリティクスで確認ができる)が、Googleアカウントにログインした状態であれば「 not provided 」の状態になります。

 

2.対象サイトに関して

  • 大手のサイトは自動的にサイト内検索ボックスが表示されているようです。
  • 全てのサイトに設定すれば設置することが可能です。
  • 表示されるかどうかはGoogleの判断になります。

今回ご説明する設置方法もそうですが、設置してもGoogleの判断で表示されるかどうかが決まってしまうので、ページ数が300ページを超えたサイトであれば設置しておきたいですね。

 

Amazon.co.jpの場合

アマゾン検索結果

見て頂いて分かる通り「Amazon」でGoogle検索をかけることで検索フォームが出現した。Kindleのサイトもあるため、アマゾンは2つ出ていますが、通常は1つになります。ではこの検索結果が出ていないホームページはどのような方法で検索結果を出せるのでしょうか。

さすがに大手サイトは表示されています。

私が発見した中でも、上位表示が取れているサイトは多いようです。しっかりとしたサイト名で検索した場合にのみ表示されます。

 

検索結果にサイト内検索を導入する方法

schema.orgのActionタイプを利用して、下記スクリプトコードをサイトのトップページに埋め込むだけで完了します。

<script type="application/ld+json">{"@context": "http://schema.org","@type": "WebSite","url": "https://lab.peko.co.jp/","potentialAction": { "@type": "SearchAction", "target": "http://seopeko/search?q={search_term}", "query-input": "required name=search_term" }}</script>

5段目の「https://lab.peko.co.jp/」の部分に自身のサイトのトップURLを入力します。
8段目の「https://lab.peko.co.jp/」に検索したいURLを掲載します。

基本的に両方ともTOPURLで問題ないでしょう。なぜこのようなスクリプトコードを入力するのかというと「海外SEO情報ブログ」で詳しく説明しているので参照してみてください。

このトップページにスクリプトコードを埋め込んでおけば、Googleに認められた場合のみ、表示されるので、試してみてください。

正しくアップロードされたかは、ウェブマスターツールの「構造化データマークアップ支援ツール」で確認できます。

 

まとめ

カスタム検索を検索エンジンの結果につけるかどうかは今後検討ですね。

以前みたいにすぐに終了するときもあると思います。とりあえず私は様子見ですね。複雑なジャンルが混合したポータルサイトやECサイトは良いかもしれませんね。